Vol.24
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無地のワンピースに赤のカバンをあわせて差し色に。

俳優山田 愛奈

『新潟美少女図鑑』で注目を集め、高校生の頃からモデルや俳優として活躍してきた山田愛奈さん。ゲームやゼリー飲料のCMで彼女を見かけたことがある人も多いのでは。

 

きりっとした美貌が目を惹く山田さんが選んだのは、赤のシュガーキューブです。ショルダーストラップを外して手持ちするスタイルがお気に入りという山田さん。白いワンピースに赤のカバンがよく映えています。

コロンとしたバッグを手持ちするのが好き

最近よく使っているのがこのシュガーキューブ。小さな赤いカバンが欲しくて、ずっと探していたんです。大きさも色も「これだ!」というものになかなか出会えなくて。このカバンが見つかったときはうれしかったですね。

ショルダーストラップを外して、手持ちするのがお気に入りです。コロンとした小さなバッグを手で持つスタイルがかわいいな、と思って。ワンピースと合わせるときは、だいたいストラップを外しています。パンツに合わせるときは、肩がけしたりもするんですけど。

 

このカバンは、今日着ているような無地のワンピースに合わせることが多いですね。黒や落ち着いた色のグリーンのワンピースに合わせることも。赤がいい差し色になってくれるんです。

 

ワンピースにブーツを組み合わせるのが好きで、いろいろなシルエットのワンピースを持っています。今日のようなフレア調になっているのも好きだし、ストンとしたAラインのワンピースも好きです。襟元が詰まっているのも、デコルテが見えるタイプのも、それぞれかわいさがあっていいですよね。

 

色で遊ぶと、ファッションやメイクはより楽しくなる

ずっと黒い服ばかり着ていたのですが、20歳になったとき母に「黒はいつでも着られるよ」と言われて、目からウロコが落ちました。何歳になってもどんな服を着てもいいけれど、カラフルな服や真っ白な服など20代の今だから似合う服ってあるなと思ったんです。

 

それから、小物やアクセサリー、メイクにもいろいろな色を取り入れるようになりました。メイクのバリエーションも増えたんです。以前は赤リップにアイラインしっかり引いて……と決まったスタイルのメイクばかりしていたんですけど、そうじゃなくてもいいんだと気づいて。

「こうでなければならない」「これじゃなきゃ似合わない」って視野が狭くなっていたのかもしれません。とらわれなくなってから、よりファッションやメイクが楽しくなりました。

 

これまでのイメージとは違う役にも挑戦したい

4月からフリーとして芸能活動をしています。このタイミングで、役者一本でやっていくと決めました。髪もバッサリ切って、少し明るい色にしました。これまではミステリアスな雰囲気の役を演じることが多かったんです。外見やそれまで演じてきた役のイメージから、オファーをいただくことが多かったのかなと。ここからは、心機一転、幅広い役柄に挑戦していきたいと思っています。

 

7月には2年ぶりの舞台に上がりました。今までの舞台とは違った映像作品のような演出で、とても勉強になりました。これから挑戦してみたいのは、家族愛を題材にした作品。ラブストーリーや学園ドラマ、サスペンスなどさまざまなジャンルの作品に出演させてもらいましたが、ストレートな家族ドラマってやったことがないんです。心温まるような役を演じてみたいですね。

俳優

山田 愛奈さん

1998年生まれ、新潟県出身。フリーペーパー「新潟美少女図鑑」でモデルデビューし、「ミスiD2015」受賞。2017年「non-no」専属モデルに抜擢され、テレビドラマ、映画、CMにも多数出演。2020年は映画「シグナル100」、舞台「単純明快なラブストーリー」に出演し、公開待機映画に「ダンシング・マリー」などが控えている。