
シティバッグパックなら、1リットルの水筒もらくらく入る。
俳優伊藤友希
「美少女図鑑アワード2019」でグランプリに輝き、芸能活動を始めた伊藤友希さん。テレビドラマやCM、演劇、ショートドラマなどさまざまな作品に出演しています。最近ピラティスを始めたという伊藤さんが、仕事とプライベート両方で活用しているのはダークブラウンのシティバッグパックでした。

仕事にも使えるクラシカルな雰囲気のリュック
ずっと、カジュアルすぎない、クラシカルな雰囲気のリュックが欲しかったんです。シティーバックパックを見た瞬間「これだ!」と思いました。

リュックとして背負うのはもちろん、片方だけストラップを肩にかけて持っても、バッグの表面が外に向いてくれるんですよね。電車の窓などに映るバッグを見ると、ちゃんと表面が見えていい感じでうれしくなります。

色はダークブラウンです。黒が定番だと思うのですが、もともと柔らかい色が好きで、このブラウンがいいなと。
サイズはレギュラーサイズ。この大きさなら仕事用にも使えるし、プライベートで出かける時にも使いやすそうだと思って選びました。
普段は水筒やお菓子、ポケットにリップなどの小物を入れています。今日は撮影で使うかもしれない、と思ってぺたんこのサンダルも入れてきました。深さがあるので、水筒は1リットルのものが縦にスポッと入る。すごい容量だなと感心します。ピラティスなどトレーニングをする日は、水筒と一緒にプロテインも入れています。

コンテストをきっかけに芸能の道へ
ピラティスは数ヶ月前に始めました。初心者向けのレッスンでもすごくきつくてへとへとになるんですよ。測ってみたところ、私は通常の半分くらいしか筋肉がないそうです(笑)。

始めた理由は、体力づくりです。最近、ショートドラマの撮影をすることがあるのですが、撮影時間が長いんですよ。朝から晩まで、19時間くらいぶっ通しで撮っていたこともありました。私は終盤倒れそうになっていたのですが、周りを見てみるとみんなけっこう元気。聞いてみると、ジムに行くなど運動をしているという人が多くて、私も始めてみようと考えてピラティスを契約しました。まだ効果は感じられませんが、少しずつ体力がついたらいいなと思います。

俳優の仕事を始めたきっかけは、高校3年の時に美少女図鑑アワードでグランプリをいただいたことでした。子どもの頃からテレビドラマをたくさん見ていて、演技の仕事がやってみたい、と思っていたんです。
受賞した時はすでに出身地である名古屋の大学に受かっていたので、はじめは東京と名古屋を行き来していたのですが、ドラマの仕事が決まったのをきっかけに、大学をやめて俳優一本でやっていくことに決めました。

2026年の3月には初めて演劇の舞台に立ちました。人の死にまつわる重いストーリーで、私はいろいろな感情を抱えていながらもあまり言葉にしないキャラクターを演じたんです。稽古を繰り返すうちに役に入りすぎて、涙は出てくるのに、何が苦しくて泣いているのかわからなくなってしまって……。
公演は1回ずつ違う要素があるので、クオリティの高い舞台を毎回成功させるにはどうしたらいいのか、話し合うこともありました。新しい挑戦で難しいことも多かったですが、すごくやりがいを感じました。

私生活を大事にしたら仕事のエネルギーも湧いてきた
また舞台に出演できるとしたら、今度は目的に向かって一直線に突っ走るような役をやってみたいですね。舞台に限らず、私はこれまで感情を内に溜め込んで我慢するようなキャラクターを演じることが多かったんです。それは、私の外見の印象もあると思うけれど、性格が暗かったことも関係しているのではないかと思っています。

それが、最近ちょっと変わってきたんです。これまでは、どんな仕事のチャンスも逃したくなくて、すべての日程を仕事のためにあけていました。
それを、「この日は友だちと会う」と決めた日は、事務所に予定を入れないよう伝えるようにしたんです。そうしたら、心の活力が湧いてきて、性格が明るくなってきたみたい。オーディションに受かることも多くなり、生活が充実している方が仕事もうまくいくんだ、とわかりました。

今後は、戦隊ものにも出演してみたいですね。実はずっと興味があったんです。意外に思われるかもしれませんが、最近の私なら戦うこともできる気がします。

俳優
伊藤友希さん
2001年愛知県生まれ。身長161センチ。子どもの頃にテレビドラマをよく見ていたことから演技に興味を持ち、中学3年から芸能事務所のオーディションを受け始める。「美少女図鑑アワード2019」でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。テレビドラマや映画、ショートドラマ、CM、MVなどの映像作品に幅広く出演。2026年には初の舞台演劇に挑戦した。特技は日本舞踊とバレーボール。



